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白髪染め【香草(こうそう)カラー】もやってます
2017/2/12 2019/10/1 香草カラー, 白髪染め スポンサーリンク旅する美容室では現在、白髪をカバーするものとして 『ヘナ(ハナヘナ 天然植物100%)』 『アルカリカラー(一般的なカラー剤)』 『香草カラー』の3種類を主に使用しています。 基本的には白髪を染めるなら『ハナヘナ』が一押しなんですが、様々な理由でどうしてもそれ以外の選択肢も必要なわけなんです。 そこで今回は、香草カラーを中心にそれぞれの特徴を解説していきます。 目次 1 『ヘナ(ハナヘナ)』『アルカリカラー』『香草カラー』それぞれの特徴1.1 ヘナ(ハナヘナ)1.2 アルカリカラー(一般的なカラー剤)1.3 香草(こうそう)カラー2 旅する美容室が『香草カラー』を導入した理由3 それぞれのお客さまに合わせて 『ヘナ(ハナヘナ)』『アルカリカラー』『香草カラー』それぞれの特徴 ヘナ(ハナヘナ)天然植物100%で化学染料などは含まれていません。 それゆえに一般的なカラー剤のように脱色する力は全くありません。 脱色せずに色がつくので髪へのダメージも全くありません。 むしろ染め続けることで、髪にハリ・コシが出てくるので「髪の収まりがよくなる」なんて嬉しいオマケも期待できます。 ただし、脱色する力が無いということは黒髪の部分は茶色くする事は出来ないという事です。ここが一般的なカラーとヘナの一番の違いですね。 それと、天然の植物だからと言って絶対に安全なんてことはありません。 植物でのアレルギーなんていくらでもありますし『ヘナ』と一括りに言っても販売しているメーカーも色々ですからね。そこは過信せずにご注意ください。 ハナヘナのHP アルカリカラー(一般的なカラー剤) アルカリカラー最大の特徴は、色のバリエーションの豊富さと、短時間で希望の色に染める事が出来るというところです。 ただし、染料によるアレルギーや、脱色しながら染める事による髪のダメージ、地肌への刺激があります。 香草(こうそう)カラーなんだか名前は優しそうな感じですよね。 ただし染料はアルカリカラーと同じものを使っているので、これも特定の染料にアレルギーのある方は使えません。 アルカリカラーと比べると色のバリエーションは少ないですが、ダメージを最小限に抑えながら白髪をしっかり染める事が出来ます。 一度染めた部分の色持ちもいいです。 「ヘナなどのハーブ類で痒みの出る方」 「アルカリカラーでトラブルが起きた事がある」なんて方に使わせていただくことが多いです。 香草カラー メーカーさんのHP 旅する美容室が『香草カラー』を導入した理由そもそも、旅する美容室のお客様はハナヘナを使った白髪染めをする方が圧倒的に多いんです。 ヘナを使って白髪をしっかり染めたい場合や、ブラウン系に染めたい場合などは、ヘナの他にインディゴ(藍)を使うんですが、稀にこのインディゴで痒くなる方がいらっしゃるんです。 様々なアレルギーと一緒で、一度アレルギーが出てしまうとその後もインディゴを使い続けることは難しいです。 せっかく髪や頭皮のことを考え、ヘナで染めようと思ったのにそれが使えない… そんな方に「少しでも優しい薬剤を」という気持ちが香草カラー導入のきっかけになりました。 それぞれのお客さまに合わせてこうして別々に説明してみるとやはり、それぞれのモノに「メリット」「デメリット」があり、白髪染めに求める条件も人それぞれですよね。 その要望にうまく寄り添いながら、その時々で最善の選択のお手伝いができればと思っています。 長々と説明しましたが、「自分にはどれがベストなのか?」ってなかなかわからないですよね。。そんな時は、気軽に質問や事前カウンセリングなどお問い合わせ下さい!
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